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執筆者の写真akira matsui

『インタクトサバイバル』の一助となれる企業マンであってほしい。幸せな人生だったと感じられる企業マンのあり方。


先日、ある企業様の研修会をさせて頂きました


私は企業の方から多くのことを学びました

とても感謝しています

病院に訪ねてくる営業マン、マーケティング、技術者

多くのことを聞き、話、自分の知見を広げていきました

企業様の役割は医療に取って非常に大きいのです

学会に出たり、セミナーに参加したり、本を読んだり

知見を広げる方法はたくさんありますが

企業様から頂いた情報はリアルタイムで、有意義な情報が多い

企業様は医療にとって重要な役割を持っているのです


企業様からご依頼頂いた研修会では

自社の製品を売ることよりも先に

今の医療にはこんな問題点があり

それを解決する手段としてこんな方法が検討されてる

これが実用化できたら

きっと医療が格段に良くなると思います

と言った話ができるようにしっかりと学び基盤作りをすることが大切だと伝えます


そして

売り上げを伸ばすことだけを目標にするのではなく その製品を売ることでいかに医療に貢献できるのか その製品でいかに時代を変えることができるのか その製品をいかに欲しいと言ってもらえるのか そして、一人でも多くの『後遺症なき生存』(インタクトサバイバル)に繋げることができるのか

その製品の良さを伝えられたら いつかきっと幸せな人生だったな~と感じることができるでしょう



企業様では、こんな気持ちを込めてお話しさせて頂きます


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