人には一生を掛けてやるべきことがあると思う。
『シリンジポンプのピットフォール』
これを伝えることも、その一つだと思っている。
循環作動薬の脈流投与によるオシレーション現象の研究を始めてもう30年以上になる。
その解決策を目の当りにした愛育病院での仕事。
これも運命なのだと思う。
輸液ポンプにおける微量投与の論文作成。
NICUにおける循環作動薬の投与の現状調査やユーザーレポートの作成。
小児でも成人でも同じことが起こる。
一人でも多くの方に伝え、届けられたらと思う。
JMS様の新生児医療機器セミナーで『シリンジポンプのピットフォール』についてお話しさせて頂くことになりました。
この様な機会を頂けて感謝です。
お申し込みは下記より
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